凛とした雰囲気。「道」に共通する緊張感。姿勢。一瞬の気迫。
老若男女を問わず、生涯を通して楽しむことが出来るから。
練習は辛くて行きたくないけど、サボるとなんかすごいやりたくなる・・・１本決まるとすごいうれしいし・・・防具のにおいもくさいけどなんか好きなんだよね。
練習はしんどいけど、やっていて楽しいし、１つの技を覚えてそれを試合で使ってみて、はいるとうれしいからです。
練習はきついけど試合で一本とったときが一番好き
練習すればしただけ、成果が出て、共に励まし合う仲間もできるから
礼儀作法や精神面を鍛えるには素晴らしい場であると思います。厳しい練習の末に相手に勝利する喜びというのは格別のものがあります。
礼儀というものをしっかりと覚えられる。また、協力というものを学べる。
余計な事を考えることが無くなるぐらい集中できること。
面の相打ちで綺麗に決まったとき
面がきまっやときのスッパ―ンというおとたまんないねー
無心になれること。また、体格に関係なくて小柄な人でも練習次第で強くなれるから。
本当は大嫌いだけど、やめたくてもやめられないし、学校の授業中に剣道が急にやりたくなってきちゃうから好きです。自分でもよくわかりません。
防具を付け、竹刀をかまえると別の世界にいるもう一つの自分になっている様な気がします。
背筋が伸びる感じがある。普段の生活では味わえない爽快感。
年齢性別の区別なく、竹刀を交えて、心の会話が出来るところ
年代が違っても一緒にできる。ずっと続けられる。
日本伝統文化であり、礼儀作法から日本人の心が感じられる。
日本古来の伝統を守りつつ自分を鍛えてくれる。色々な自分を教えてくれる
痛い。でもいろんな人と交流できるから半々かな。
長くやってきたので、気がつけば好きになっていた。（小学校高学年の頃は嫌いで嫌いで仕方なく、どうすればサボれるかばかり考えてましたよ）
具体的にと言うのは無いですね。すべてが好きです！もちろん小手の臭さも！（笑）
中学時代は熱心で、高校に入ったら他のことに興味を持ち出して少し冷め、大学以降は全く振り返らなかったのに、我が子が道場に通い出したら再燃!!気がついたら指導のお手伝いをしてました。
竹刀一本で友達になれる事かな
学生であれば他校、社会人であれば社外の人との交流が増え、自分の知見も広がります。
大声を出して ストレス発散できます。
竹刀を振っていると 何か 嫌な事とか忘れていまいますので。
大好きってわけじゃないんだけど、続けちゃうところ。
体を鍛え、精神を養うための、ひとつのスポーツとして好きです。
他の子供達や先生方に接し今後の人生観を変えるほどの衝撃を受けている自分に驚いています。多分全てが好きです。しかし夏の稽古は苦しいですね。もうやめられないと思います
相手の目を見て集中するときの緊張感！
相手の動きを見抜けた時とか、楽しい
相手の心理を読んで先を打つところ
相手との駆け引きが楽しいです
昔、やっていたので、子供が初めて見学していたら、学生時代より剣道のことが理解でき、もっと早くにきずいてたら、部活動ももっとのめりこめたかな！試合のときハラハラして応援するのがいい！
青春だから
声が出せてすっきりする！？
精神的にとても強くなれるところや、剣を交えながら友達が増えていったところ。
精神的な鍛錬にうってつけのスポーツであること。
精神の修練にもっとも適している。
修業してきたこと又その想いが、一瞬で勝負によって決まるそのおもしろさとはかなさ・・・かな。
精神と体の両方を鍛えることができるから
正直言って自分自身でも、剣道は自分には、むいていないと思っているのになぜか？気が付いたら今でも続けてしまっています。（２０年以上）だから「好き」なのかなぁ？
ただ若い頃は「強さ」をめざしていたのですが、最近は「きれいな剣道」をめざすようになりました。
人と人との交流が出来る
剣の道は、自分の人生に通じるところが好きです。
心身ともリフレッシュできる。
交剣知愛なところ。
いつまでも目標が持てるところ。
Etc
苦しさもプラス思考で「修行」として良いほうに考える事ができてしまう。これが武道の１番に良いところ。
また、叫んで叩いてるからたまるものもたまらないのではないか？
何にしても剣士はりりしく美しいです。
勝負をしてて、相手の出方を考えたたり、思いっきり相手に打たれたときに、まだまだと思う事。
勝てなかった人に頑張って練習して勝った時の喜び
勝ったりしたらうれしいからかな・・・負けたら、負けたひとより強くなるぞ！って目標？みたいなのができるからかな・・・・・
初心者ですが、剣道の奥深さ
稽古後の爽快感
集中できるところ。
自分を知ることができるところ。
臭い、痛い、けどサッパリしているところ。
自分よりも強い人とするのが何よりも楽しい。
自分の体をいかにうまく扱って、動くかを考えられるところ。自分だけの力で本当に勝負するところ。相手との駆け引き。
自分の性格の嫌なところや運動能力に応じて打つタイミングが異なるので，面でも色々な，その人流の面があること。
自分の深いところのいろんなものがみえてくるから。
自分の修行的な意味で、邪念が件に出る熟練度が、剣にそのままでます。理想を頭に描き、剣を握りしめ、相手に向かうとき、思うようにならない、自分の未熟さに挑戦できる。しかも年齢を問わない剣道が、大好きです。
自分に厳しくなれる所。思いっきり声を出せ、思いっきり体を動かせる所自分にはあっているみたいだ
自分と戦えるところ。稽古を始めるといかに自分が腐った心を持っているのかが分かってしまう。そんな自分と戦って戦って勝った時の気持ち良さが本当に好き
自分との戦いかな？
時々むしょうにしたくなります。練習ギライだったのに・・・不思議だけど、血がさわぐようです！？
試合を済ませ防具をはずした跡また向かいあってふかぶかと一礼できる他のスポーツとはまた違ったところ
試合を観るのが好きです緊張感が伝わってきて、心を観るという感じです
試合をビデオで撮って、それを剣道仲間とお酒を飲みながら討論することかな
試合の時のドキドキ感(自分が出てる時・応援する時どちらも）が好きで、あと、練習後の爽快感も好きです。
試合の時間がたったの３分なのに自分のすべてが出てくる。
試合に勝ったとき。練習でこつをつかんだとき。。
試合などで自分の力が上がってることが解り、目標としてる人物に近づいた気がするから
試合で他の選手と剣を会わせたら何か楽しくなっているところです。
私は中学生なので、試合をやって勝った時はもちろん、負けたときも試合をやった相手と結構仲良くなれて、友達ができる事。
私は今高校で剣道をやっています。剣道ってしんどいし、つらいです。でも私は高校に入っても剣道を続けているし、一日に、一度は竹刀を持たないとなぜか体がむずむずしてきます。
普段では、「剣道なんか嫌いや！」 「もうやりたくない」 などといっていますが、今となっては剣道を私の生活から切り離すことは出来ないし、私も剣道をやめることは出来ません。
・・・やっぱり私は剣道が好きな、一女子高生なんだとおもいます。
私は高校生なのですが、剣道部にはいっています。剣道自体はきついしくさいしたいへんだけど、部員がみんな仲がいいので、彼らと一緒になにかできることが楽しいです。結果的に剣道も厳しく楽しくできています。
私は弓引きですから剣道の内容について詳しくはわかりませんが、剣道をやっている人は礼儀正しい！というか…人間できてますよね、ハイ。私にとっていいイメージを持つ人が多い＝好きということで…。
今年の4月、高校に入ってからはじめたんですが、はまりました。相手との気合の勝負、剣の勝負とその他もろもろ・・・。楽しいことばかりです。それに、つらい稽古が終わった後に面をとった時に味わえる爽快感がなんともいえません!!!!!
好きでも嫌いでもない、ただ剣道に関しては自分なりに自身があるから続けているだけ。私としては、自分が剣道を好きになればもっと強くなれると思っている。でもイマイチ…
好きです。しかし、少々、警察官や学校の先生など公務員が中心になりすぎているように思います。
好き＊剣道も大好きだけど剣道部が特に大好きvvvv
見ていてかっこいいと思うから好き。
剣道始めてまだ間もないのですが、全部が好きです。礼儀とかきちんとしてるところとか、あの動きとか。袴もかっこいいし…。
剣道を離れて、早１０年近く。しかし苦しいとき、どうしようもなく困難なことにぶつかったとき、剣道精神（魂といってもいいかも・・）で乗り切っています。１０代の頃、足がしばれる寒中稽古や、暑い夏合宿での猛稽古、日々の稽古の中で、ふらふらになりながらも打ち込み、それまでの自分が決めつけていた限界を何度
も乗り超えた経験は、今でも自分を支えてくれる大事なものです。
剣道を通じて知り合えた方たちから様々な事を学びました。
剣道そのものに関しては全くの素人ではありますが子供たちが礼儀正しくなり、痛みを伴ってもなおかつ前に出る姿勢に感動し、剣道の素晴らしさを日々感じています。
剣道を通じていろいろな所の人と交流できるところ。
剣道をやっていなかったら今の私は無い。好きなんてそんな言葉で終わらない超越したものです。
剣道は他のスポーツと比べて子供の性格やその時の子供の気持ちや生活が素直に現れ、単なる楽しむスポーツではなく練習・試合を重ねて心身を育てるすばらしい武道だと思います。
剣道は昔からのスポーツで何百年も人々に親しまれてきた。精神力、集中力、忍耐力を、必要としたスポーツだと思う。
剣道は好きなのか嫌いなのかは分かりません。しかし自分の生活の一つになっています。
剣道はずっとやっていける点と、違う自分に代われる点
剣道は、自分の弱さを、見つけてくれて又自分の行き方を教えてくれて長生きも約束してくれそうな変な道
剣道は、子供から大人まで年齢を問汗が流せる。気持ちいいですよね。わず一緒に稽古できて、体の底から
剣道は、いくつになっても、できるスポーツだと思う。その歳にあった剣道ができ、楽しみながら永く続けていきたい。何よりも、ストレス解消のできるスポーツ!!
剣道の精神と言うか剣道をしている方たちのすばらしい人徳が好き。そして剣道の奥の深さが好き！！
剣道の空気
剣道には魅力があって何故か自然としたくなるんです。それと試合で勝ったときの嬉しさはもうたまらないです。だから私は剣道が好きです。
剣を振っているときの無心のひと時
道場でいろんな職種の人と友達になれる事。私の場合ものすごく仕事のストレス解消になっている。稽古終了後、ふっとその緊張が解けた時の、感覚。
稽古をしているときはきつくて、いやだなぁって思ったり、「全然うまくならないや」とか思うけど、ちょっとやらないとやりたくなる。好きなのかどうか分からないけど下手くそなりに上達したと思えるときのうれしさがたまらない。
強い人がかならず勝つのでもなく見ててもやっててもおもしろみがあるから。
気持ちを強く持たなければ勝てない。それを学ぶことができる。・・・と思う。
気が引き締まる事によって生活に張りがあるようになる事ですね。
間合いを詰め相手の一瞬の隙をつくところや１本が決まった時の爽快感。
汗のにおいや気合と視線がバチバチ入りまじる快感が好き
楽しい。戦略的であるところとか、瞬発力を必要とするところなどが自分にあっているところ。
何故かわからないが、息をするように、自然に剣道をしている。
奥が深く、年齢に応じた剣道が探求できる。またゴールのない生涯を通して修行出来る
一生続けられ、親子で心身の練磨が出来、何と言っても鍛錬の時も、試合の時も、勝負の緊張感と充実感がある事。
一言じゃいえない。いっぱいありすぎます！
一ついうなら己を鍛えるというところ
よくわからない。けど、全体的に。
やればやる程伸び、辛い稽古の後の達成感は最高です。
やっぱり精神集中できるし、相手とのかけひきがおもしろいから
やってる最中は苦しいのに、終わったった後、またやりたくなるところ。
まだ知識があまりないのでよくわからないけど、凛々しい所
なんとなく？でも面とかが入ると最高！胴着袴もお気に入り。部活の先輩もやさしいし。
とにかくカッコイイ('V')1対1で戦うところが、長年団体競技をやってきた私にはとても魅力的でした！
たとえきつい練習でも充実感があるし、自分が一番自分でいられるから。そして、スポーツではなく、武道だから。
すべてです。格闘技という面も精神的に強くなれる気合で自分が変わるそして、自分を見つめて自分と戦う事が出来るそんなところが剣道を続けている理由です
しんどい事の方が多いけど、そのぶんやりがいがある。
シッカリ集中し、練習すればするほど強くなれあまり身長差など無いところが好きです。
ここまでつずけると、やめらんない・・
かっこいいし、心も体もきたえられるから
カッコイイ！と思い込んでいます
ま、現実は厳しい世界だと思ってはいますが・・・
う〜ん、言い表せません。
いろいろな人と友達になれる。自分自身を磨ける。（精神的にも）
いやなことがあっても剣道をすることによって、洗い流すように忘れることができて、前に進める。でも、練習はつらい・・・
1本取ったときの喜び。1本取られたときのくやしさ。
１，息子か剣道をしている事。
２，一瞬で勝負が決まるスピード感＆
その為の過酷（己の鍛錬）な練習
全部！！！仲間がいれば苦しい稽古も頑張れる、すごくいいスポーツだと思う。
「交剣知愛」友と剣を交える楽しさ、友が増える喜び。
「音」でしょうか。面を打ったときの「ボスッ」という小気味よい音、胴打ちが決まったときの「パァ〜ン」
という派手な音。スカッとします。また、あのにおいも嫌いじゃないです。（変？）
「きりっ！」と引き締まるから
(好き)
「打つまでが剣道」を研究し実践している剣道人
(嫌い)
剣道を売り物にして威張っている勘違い剣道人
凛とした雰囲気。「道」に共通する緊張感。姿勢。一瞬の気迫。
・面をかぶると，普段では表現できない 自分が表現できる．
・「守、破、離」とか「先の先」「後の先」など、人請訓にもなるような心得があるところも好きです。
実際、私なんか役に立ったことがいくらでもあります。
・試合においての高まる緊張感 面をはずした時の爽快感
・相手と稽古をして自分自身で 努力した技術などが通用する時
・礼儀が正しいし、 お互いに、学び合えるから
・試合で旗が同時に３本あがった瞬間
・体の大きさや腕力の有る無しに関係なく 子供からお年寄りまで一緒になって やれるのは剣道だけです！
・普段おとなしい顔をしていてもいざ面 をつけるとそこは、格闘技の世界。 荒々しくも平常心を保たなければいけない駆け引きがあるところ。
・汗を流せること、子供と同じ視線で話ができること
・日常生活では、味わえない緊張感があると思う。
・人（例え面識が全く無くても）と竹刀を 通してお喋り（コミュニケーション）が出来る点。
その結果がどんなものでも、結果も含めて楽しいし好きです。 ただし、段、年齢etc何かひとつでも自分の方が上だと威張る人が多いのは閉口しますね。
・相手との戦いですが、結局自分との戦い ってところがいいですね。
・年齢、性別関係なく、色々な人と出会える。
・短時間ではあるが一点に気持ちを集中出きる相手との剣先のやり取りの時。
・日常生活では出さない大声（気合）とそれによる自分自身の存在確認が出来る。
・いろんな人と稽古ができるし、いろんな人と稽古した後、一緒にお酒を飲んで、人それぞれの剣道観を語ったり、時にはけんかごしで言い合ったりしながらっていうのもええもんやなぁと思います。
・先生に、「竹刀を持つと、性格が良く分かる。」と言われます。自分では具体的には分かりませんが、本来の性格が出せる気がします。
・１対１の勝負ができる。０コンマ何秒の世界に生きてる気がする。剣道を通じて仲良くなれる。
・剣道やっている人ってかっこいいと思うよ
・１、魅力がわかりにくいところ
２、個人競技であるところ
３、格闘技の中では一番安心と思う。
・試合で大事なところで勝ったときなんか最高----
・なんともいえない緊張感
・何事にも動揺しない心が作れる
・相手と心と心の勝負が出来る
・もう１人の自分を表現できる
・稽古後のビール？
今まで、最も真剣に長い時間をかけて稽古した武道（スポーツ）だから思い入れがある。
なかなか自分の剣道の答えが出ないこと(奥深い点)
性別関係なく練習ができて、戦える。
試合開始の瞬間の緊張感。そして集中して いけて、あのスピードの竹刀が見えて、そのスピードの中で戦っている自分と いうものへの陶酔剣道を通して、正しい心の重要性を再確認できるところがすきです。
ストレス発散と、高校の部活でやっているので、先生を思いっきりたたいても、怒られずにたまには、誉められるところです。
剣道は、知らないと楽しめないスポーツだと私は思います。奥に深まれば深まるほど楽しくなってきて、私は、弱いですが、試合のスリル感がなんとも言えずに好きです。
生涯を通してできるところ。 また、剣道を続けることによって、外の事（勉強、仕事等）にもなぜか自信が持てるところ。
自分の顧問がよく言われることなのですが、いくつになってもできる数少ないスポーツ＆武道であるということ！
ほかの、いろんなスポーツとちがって、正直なところ。老若男女問わず防具をつけ竹刀を持てばみな仲間であるということ。私は４０歳 ですが、年長者からはもちろん小学生の剣士からも教えてもらえることがたくさんあること。
奥がふかーーーーいこと剣道はストレス発散に良いと思っているしこの歳で（４３歳）で初めても無理しなくても練習できる。
相手の打突の気配が読めた瞬間。「来る！」タイミングが読め、柳に風のように、返し技が決まる時、一番充実感がある。純白の袴と胴衣を着る瞬間がとても気持ちよく、清々しく感じる。
・ 辛い稽古の分、試合で勝ったときにすごく達成感を感じるところ
・自分の成長が自分で実感できるところ心がきれいになる。優しくなれる。
剣道をするときはいつもの自分を捨てて 違う自分をだすことができる。
・ いくつになっても続けられること
・いろいろな意味で努力が報われる経験を持てること
・家族と一緒にできること
・運動不足の解消や体力の衰えの防止になること
当時、稽古は面白いものというより、ただひたすらつらいもの、自分をいじめ抜いて鍛えるだけものと思っていたんです。けれども振り返ってみれば、澄み切った初夏の青空のように、一転のくもりもない輝く思い出になってるんですね。そんな点が剣道の好きなところです。
強い人がかならず勝つのでもなく見ててもやっててもおもしろみがあるから。
剣道の精神と言うか剣道をしている方たちのすばらしい人徳が好き。そして剣道の奥の深さが好き！！
剣道を離れて、早１０年近く。しかし苦しいとき、どうしようもなく困 難なことにぶつかったとき、剣道精神（魂といってもいいかも・・）で乗り切っていま
す。１０代の頃、足がしばれる寒中稽古や、暑い夏合宿での猛稽古、日々の稽古の中
で、ふらふらになりながらも打ち込み、それまでの自分が決めつけていた限界を何度も乗り超えた経験は、今でも自分を支えてくれる大事なものです。当時、稽古は面白いものというより、ただひたすらつらいもの、自分をいじめ抜いて鍛えるだけものと思っていたんです。けれども振り返ってみれば、澄み切った初夏の青空のように、一転のくもりもない輝く思い出になってるんですね。そんな点が剣道の好きなところです。体を動かすことが大好きなので他にもスポーツはしますが、剣道以外にはこういう気持ちにはなりませんね。
見て美しいところ。
高い精神性。
何歳になっても現役でやれるところ。
うまく表現できません。いろいろあって、何を書いたらいいのかわかりません。防具を付け、竹刀をかまえると別の世界にいるもう一つの自分になっている様な気がします。
剣を振っているときの無心のひと時
自分と戦えるところ。
稽古を始めるといかに自分が腐った心を持っているのかが分かってしまう。そんな自分と戦って戦って勝った時の気持ち良さが本当に好きｖ
試合で他の選手と剣を会わせたら何か楽しくなっているところです。
礼儀作法や精神面を鍛えるには素晴らしい場であると思います。厳しい練習の末に相手に勝利する喜びというのは格別のものがあります。
正直言って自分自身でも、剣道は自分には、むいていないと思っているのに なぜか？気が付いたら今でも続けてしまっています。（２０年以上）だから「好き」なのかなぁ？
ただ若い頃は「強さ」をめざしていたのですが、最近は「きれいな剣道」をめざすようになりました。
1本取ったときの喜び。
1本取られたときのくやしさ。
あの一本決まった瞬間の
スカッとする気持ちよさ
私は弱いけどとにかく剣道が好きです。剣道は親友彼氏趣味愛そのものです。死ぬまでやります。
私は女性ですが，力だけではなくて気持ちと技があれば男の人にも勝てるというのが…（笑）
気持ちが必ず結果になる。すぐ出なくてもいずれ必ず結果が出たり，結果というのは試合に勝つだけではなく
気持ちが強くなったり，人生のその他の部分で出たりするところが好きです。
お互いを尊重しあった時にできる心の読み合いと駆け引き。コンマ一秒間に細かく刻まれる技の出し合い。ひとそれぞれに特徴がある事もおもしろさのひとつでした。
剣道にずっとあこがれていました。
具体的に、といわれても…なんでしょう。
あの凛とした緊張感も好きですし、防具を身に付けた剣士の凛々しさも好きです。
無心になれること。また、体格に関係なくて小柄な人でも練習次第で強くなれるから。
地稽古などで、若さやパワー・俊敏性だけで勝敗が決まるのではなく、精神面が左右するスポーツだから。
年をとってもできるスポーツだから。
道着を着、防具を付ける、だんだん身が引き締まるから。
練習の後のお茶がこの上なく旨いし、その後のビールは格別！！
試合に勝つとか負けるとか、昇段するだけでなく、自分なりに一生懸命稽古し面をはずすときの開放感と満足感は、何物にも代え難い物があること。
試合とかで同じチームの人と協力して戦って、勝ったときは一緒に喜んで負けたときは一緒に泣いて、剣道は個人競技だけど他の人がいないと強くなれないっていうのがほかのスポーツと一味違ういいところだと思います。
私は、いつも素直になれないのですが、なぜか、剣道している時は、素直になれるからすごく好きです。自分に素直になれる、人の事を素直に聞ける、そんな自分が剣道してる時のじぶんが好き＝剣道が好きになってしまいました。弱かった
のが悔しくて今年にはいってクラブをかえました。そこで、「強くなったね」って言われるのがうれしい、自分より強い人がいる、その人を追いかけるのが楽しいなど？わかりませんが何かとにかく剣道が好き！！ただそれだけです。（何か意味不明な文になってしまいすみません）
日常生活の中には理不尽な事や納得のいかない事が沢山あります、しかし剣道の中にはそれらがない、言い換えれば剣道の中には「正しい事」が当たり前の様に存在している事です。道場にいる時の僕は正しい事をしていると実感できます。長い文なってしまいすみません。
幾つになってもできる所、そして、性別年齢に関係無く、竹刀を通して
心の会話ができるところが最高です。
年齢に余り制限されず、その年齢に応じた楽しみ（鍛錬）ができるから・・・
それと、基本的に個人技なので、練習するもしないも自分が最終決定できるところがいいです。
老若男女とわず楽しめるところ…かな？
基礎体力がモノを云う柔道や各種球技と違い、基礎・応用技術を学べば、あとは頭の駆け引き！
自分の得意技を打つタイミングを、如何にして創り出すか…それが醍醐味。
やればやるほど深みが増す！
ともかく面白い!!
日常を離れ、自分個人になれる。
剣道だけを考えることができる時間
年齢を気にすることなく、武道として長く続けていける点が良いと思います。
しかし、中学校以上の部活でよくある、勝ち負け重視のスポーツ剣道は遠慮したいです。
最初はただ単に竹刀を振っているのが楽しかったです。でも、中学校の
剣道部に入ってからは応援してくれる友達のためにも勝ちたいし団体５人で勝ちあが
るっていうのがすごく楽しかったです。
あとは、攻め合いですね。お互い攻め合って隙を見て打ったり、どうやれば1本にな
るのか考えながら打つのって楽しいんです！！剣道だったら何をしても楽しいんです
！！！
？=*肩こりがなくなる
*会社や家庭では出せない大声が出せる
*男女年齢に関係なくその人なりの剣道があるところ。
*礼儀が厳しくて、常にタイマンで行い、逃げれないところ
汗臭い道着と小手。練習をたくさんした証拠。
理にかなっているから。
（例えば隙をついて打突をせずに、がむしゃらに打っていっても駄目な所。）
剣道は面越しに竹刀を交えますよね。最近は、その緊張感が楽しいのです。
？=「人生の教えになる」なんて言うとなんか・・・ですが・・・・・・
昔、自分の精神的な弱さから悩み・心配事が頭から離れないとき剣道をやってると、それらから逃げる(一生懸命に稽古している時間はそれらのことが頭にない)ことができたのが、好きになった始まりかな。
・最近は剣道がなんか「人生と似てい る」「縮図」と感じることがあります。
・剣道をやっておられなくても、この方は八段・九段（今はないけど）だな。なんて感じる方がいらっしゃいます。
・学校の勉強でも「予習＝打突前に気の勝負で勝って」「試験・テスト＝打っていけば」「結果採点＝判定は有効打突」となる。
なんてね いろいろな場面に剣道のいろいろな経験が役に立つ・応用できる と感じております。
何よりも 子供から大人(大先輩を含め)人と触れ合うことができます。
人間一人ではないと感じられます。
私も田舎から就職でこちらに来て、剣道を始め、職場以外のたくさんの方と知り合うことができました。剣道のおかげです。
剣道のおかげでここまで人生が楽しく、また苦しく(これもまた楽しい)過ごしてこれました。
自分の精神力や集中力をものすごく必要とするところが好きです。野球やサッカーでも、必要とするけれど剣道までに必要とはしないと考えています。これは、僕の先生がおっしゃてたことだけれど、剣道は頭が良くなる武道だとおっしゃてました。それはなぜか剣道は短い時間に、精一杯集中して試合をします。その集中力が勉強にも活かされるとおっしゃてました。僕は今、本当に剣道が大好きです。今度中学生になります僕は中学になってもいくつになっても剣道は大好きでいて続けたいと思います。
好きと嫌いが半々かな？しかし、人生で大事な先生や先輩後輩に出会う事が出来たことができた。そんな先生も今や４０歳になって私も三十歳に・・・
昔ながらの日本のスポーツで、本当に難しくて、でもやってると楽しいところです。負けたりした時は、悔しい気持ちが強いから、またやってやろっていう気持ちになるところも、好きなところの一つです。もっともっといろんな人にやってもらいたいです。
剣道歴・性別・段位などに縛られず、多くの人と剣を交えお互いの気持ちを交流できる。また得るものは多い。
長くやってきたので、気がつけば好きになっていた。（小学校高学年の頃は嫌いで嫌いで仕方なく、どうすればサボれるかばかり考えてましたよ）
具体的にと言うのは無いですね。すべてが好きです！もちろん小手の臭さも！（笑）
剣道は限界がなくて自分自身と戦えることが凄く好きです。今、少年指導もしていて子ども達が頑張ってくれること、嬉しそうな顔を見せてくれることが私にとって人生の支えになって居ます。子どもの限りない力の大きさにも勉強させてもらっています。剣道が私を支えています！！
心身ともに磨けるところ。
苦しさもプラス思考で「修行」として
良いほうに考える事ができてしまう。
これが武道の１番に良いところ。
また、叫んで叩いてるから
たまるものもたまらないのではないか？
あるいは打たれ強くなる？
自然にストレスにも強くなるのであろうかと、、はっはっは！！。
何にしても剣士はりりしく美しいです。
私は今高校で剣道をやっています。
剣道ってしんどいし、つらいです。
でも私は高校に入っても剣道を続けてい
るし、一日に、一度は竹刀を持たないとなぜか体がむずむずしてきます。
普段では、「剣道なんか嫌いや！」 「もうやりたくない」 などといっていますが、今となっては剣道を私の生活から切り離すことは出来ないし、私も剣道をやめることは出来ません。
・・・やっぱり私は剣道が好きな、一女子高生なんだとおもいます。
試合の時のドキドキ感(自分が出てる時・応援する時どちらも）が好きで、あと、練習後の爽快感も好きです。
汲めども尽くせない真理の深さ、いつも新しい発見に出会い先人の大き
さと自分の卑小さに打ちのめされる。
その時の感動は私の心を捉えて離れない。やがてそれは私の目指すところとなり、少
しでも先人達の世界を垣間見ることが出来たときの感激は何ものにも代えがたい
学生時代は膝の手術とか色々ケガをしイヤでイヤで早く引退し遊びたいばかりでした、剣道からトウザカリ１０年くらいたち、その間野球etc色々たのしんでましたが、なぜか剣道再開！自分でも不思議なくらい楽しく、今まではやらされていた稽古でしたが、今は自分からやる稽古になっています。なぜ学生時代この熱意が沸かなかったのか後悔しています・・・今子供を指導を手伝いする立場にたちなんとか、自分のように後悔しないようしてもらいたいと思います。
剣道も、もちろんやっていて、楽しいけど、道場には違う学校からの、友達が、出来て友達の輪が広がります。剣道をやっていて礼儀作法が、身につき礼儀正しく先生・先輩・他人に、振舞えるように、なりました。剣道は良いことばかりです。
…結局は↓の意見に収まってしまうのでしょうね(^^)
「一言じゃいえない。いっぱいありすぎます！」
・警察署の代表選手のためこの年になっても、いまだに勝つ剣道を強いられている。
試合が近いので、今は１日中防具を付けている。給料のため一生懸命勝てる剣道の修行をしています。
・気軽に剣道の出来る場が、もっと出来たらなぁと思うことがあります。
・このホームページの伝言板を通じて、私と同じ環境（子持ちの主婦）で、剣道を楽しんでいる方とお友達になれました。 個別でメール交換をしています。
このような良い出会いが出来たことを、sinobuさんに感謝しております！！！
・43歳で何気なく始めた剣道でした。自他供に三日坊主でやめてしまうと思っていましたが練習の緊張感がたまらずに下手なりに続けています。
・誰かの意見でもありましたが、「気軽に出来ない」に似ているのですが、道場に在籍していると色々なしがらみで、気軽に出来なくなってきました。
もしかしてこれってうちの地区だけ？
・３５歳の今、なんで、こんなに必死になってるのかな・・とも思いますが、すばらしい先生の下、人間的に大きくなれるといいなと思っています。
・また稽古したいのですが、なかなか縁がないのです。
やはり防具の値段が高いこと(せめて修理代だけでも安くならないかな)
もっと、もっと剣道が世界に普及して欲 しい
精神状態（自己の）を 如実に表わす点。自分の家が防具屋で小さい時から防具（剣道）を見ているからです。今は剣道をするより防具を修理したり販売をしています。自分もやはり美しい防具が好きです。
自分との戦い、心の鏡のように技や試合で自分を思い知らされる事がある。奥が深い。その言葉そのものです。
問題の多い現代社会に、剣道などの武道精神が大切と思います。私も、地域の子供たちと剣友会で汗を流しています。一人でも多くの人に剣道の魅力を伝えられるように、がんばってください。
剣道は１０年ぶりに、今月からはじめた。きっかけは会社の廊下の部活広告。それを見た瞬間、懐かしさと同時に何かこう、「わくわく」といった期待感と充実感がみなぎっていた。
稽古をはじめたら数日後には、運動不足・ストレスなど解消できるおかげで、毎日が充実した健康的な生活を戻しつつあります。これからも好きな剣道と友達になっていけたらと思うこの頃です。
剣道が好きな人がこんなに たくさんいるなんて、めっちゃ嬉しい！
剣道を知って本当によかった。剣道をやる事が本当に嬉しい。
一生続けていきたい。
事故で左腕＆左足が不自由になりながらも続けていけるのが、嬉しいです。ここのＨＰこれてよかったです。 子供達が習っていますが、試合を見るたびに自信がついてきてどうどうとしてくる姿をみると剣道はいいなとおもいます。３８歳にして私も子供達に負けまいと剣道を習いはじめました。
子供が始めてから２年、見ていたら自分もやりたくなってしまい、ついに始めてしまいました。
ただ、防具などが高価であるため、使っていない人などの物を気軽に手に入れることができたらよいのになあと思っています。
防具の改良改善が必要と考えます。そして、もっと安価な防具が出ても良いと思います。
如何でしょうか。
答えの欄にさまざまな，返事がありとても面白い若さの新しい剣道を生み出したらいいと思う！
体を動かすことが大好きなので他にもスポーツはしますが、剣道以外にはこういう気持ちにはなりませんね。
自分が剣道しているときはさほど楽しいとか辛いとかの感覚はなかったのですが、子供がやりだして一緒にやっていくうちに何か火がついてしまって今は自分のほうが真剣に取り組んでいます
私は事故で腰骨がずれてしまった為、剣道が出来なくなりましたが、けがには気をつけて稽古に励んで下さい。
私は今中３なんですが、高校生になったら絶対に剣道部に入りたいです(~V~)
残念ながら現代はテレビをはじめメディアは視聴者が喜ぶスポーツを中心に報道し、当然視聴者もこれらのスポーツの競技人口は増えますが、日本古来の剣道等の武道人口は少なくなっています。 故に尊敬や礼儀を重んじる人間が廃り、利益を追求するメディアと共に我のみを重んじる人が増えたように思うのは私だけでしょうか？いかにしたら剣道等の武道人口が増える出しょうか
今僕は、高校剣道で頑張っています。目指すは、県大会決勝進出です。応援して下さい。
今は、子供の応援が楽しいです。でも、又やりたいとは思いません。
剣道は高校から始めたのですが、すごくすごくおもしろくて、はまってしまい、受験勉強中にもかかわらず、秋の支部大会に向けて練習をしています。ううう。
剣道は汗臭いとか、汚いとか、マイナーだとか、棒ふりダンスだとか無礼な事を言う人がおりますが、剣道の良さはやった人でなければわかりませんよね。黙って言わせておきましょう
依然、全日本２回優勝された、I先生の地稽古を見学する機会がありました。（その時、もちろん稽古をつけてもらいましたよ！） 私との一番の違いはI先生の場合、「手の先から竹刀という関節」が延びている様に見え、まさに「竹刀が生き物」のようでした。「私もあんな風に竹刀を扱ってみたい！」と日々考えつつ稽古に禿げんで・・・ではなく、励んでいます。
阿蘇高校の剣道部に入りたい！
よく剣道にけちをつける人がいますが、剣道のよさは剣道をやったことのある人のみが知っていることです。
もう少し写真が大きいほうがいいような気がします。それと、どこの試合で撮影されたのか、対戦者が誰と誰なのかが分かるといい
これから、ここのHPを活用していきたいと思ってます。剣道は、ずっと続けるかはまだわからないけど、今は、一生懸命やってます。最低でも、高校では続けます!!いろいろとよろしくお願いします!!!
こどもに興味を持たせるページを希望する
・・・重箱の隅をつっつくようで恐縮ですが、「バガボンド」の「カ」の濁点が抜けていました。（vagabond、フランス語で「さすらい人」だそうです。）あと、少し重たいのがこまります。・・・細かいことを生意気に書いて、すみませんでした。
（→直しました(^^ゞ）
いい剣道をする青少年をつくることがこれからの剣道界の課題でしょうね。剣道の目的と手段を取り違えない教育が大切だと思っています。試合に強い、当てることがうまい剣道のみに眼を奪われない若者の育成を望んでいる一人です。
Georgia de kendou no dekiru tokoro wo sagashite imasuga nakanak mitsukari
masen. Samishiidesu.
３年のブランクがありますが、また始めたいとおもっています！剣道をしていた時はすごく生き生きしていました。
３０近くになって初めて剣道に興味がわきました。
剣道を始めたいのですが、右も左も分かりません
いったい何から手をつければよいのか同世代から剣道を始めた方の、お話とか聞きたいです
「ＴＶ向けでない」
「プロ化していない」
「軽薄ではないが、今風でもない」
などの理由から、大衆によってけがされにくい、ヒトとして美しい営みであると感じます。妙な言い方ですけどね。
ここらへんは皮肉なもので、もともと剣道って「武道」だったのに、他のどんなスポーツよりスポーツマンシップにあふれてるように思えるんですよね。
子供にも面白みを与えるような、うまい施策はないでしょうか。
スポーツ少年団の会員も少しずつ離れていきます。例えばもう少し道着を派手にするとか防具も安く手に入るカラフルなものに変えていくとか
高段者＝人格者のイメージが強すぎるように思う。
私は小学生の頃から中学まで剣道をしていましたが高校からは全く別のスポーツをしてました。
社会人になってもこれという運動はしていませんでした。そんな中、下の娘（年長）が幼稚園で剣道を教えてもらうようになりました。その先生をしているのが私が中学まで通っていた道場の先生とその息子さんの奥さんでした。妹の様子を見ていた上の娘（小学３年生）も始めたのをきっかけに私もこの４月から２０数年ぶりに竹刀を握ってみたくなり昔通いなれた道場の門を叩きました。
そこには私が中学時代に教えていただいていた先生が今でもいらしてとても懐かしく稽古をさせていただくようになっています。
道場へ子供の送り迎えをしている家内も先生方にに見てるだけより一緒にどうですか？と勧められて、待ってましたとばかりにその週末には竹刀と胴着を買いに走っていました。
こんな家族でまだまだ初心者の集まりですが色々と情報収集をさせていただければと思っています。
また何かあればお願い致します。
謙虚・礼儀・・・もちろん大切なことだと思います。でももう少し個人の声が取り上げられる様になってほしいと思います。警察剣道と一般剣道は同じではないと思います。広い意味で容易に皆に理解される剣道であってほしいと思います。
「交剣知愛」とは剣道を志す人は誰でも知っている言葉です。
今まで私は一度剣を合わせると初めての人でも旧知の友人のごとく親しく理解しあ
うことが出来る。といった程度の意味かと思っていました。
ところが最近私の友人でデザイナーの方にこんな言葉を教わりました。
「その人の芸術の深さは、その人の愛の深さに通ず」
私はこの言葉を聞いたとたん、はっとしました。そうか交剣知愛とはこのことを教
えているのではなかろうか、「その人の剣道の深さはその人の愛の深さに通ず」と私
には聞こえました。
剣道の強さとは、その人の愛の深さであり人としての大きさであると。
１月に出産をし一年ぶりぐらいに剣道を始めました。まだまだ体も全然動かず育児もあってなかなか練習に参加できないのに、もう試合に出る事になりとても不安です。とりあえず、結果は気にせず楽しもうと思ってます。１年ぶりの剣道、練習はきついけどやっぱり楽しいです！
私は１８年ぶりのリバイバルをし、剣道の楽しさに気づきとても良かったです。
これから剣道を始めたいという人にメッセージを・・・
３０代から始めるには気後れがあります
私の周りでは子供のころには経験が。
という人が思ったよりおおいのです。
ゆえに気後れします
竹刀をふると肩こりが治るよ
背筋が伸びた姿に惚れられる
勝ち負けを気にすることなく、マイペースで剣道を楽しめることが出来れば、健康のため（精神、体力両方の維持増進のため）再入門してもいいかなと思っています。
稽古は苦しくて、やってる時は辞めたいと思うのに、実際に辞めてしまうとまたやりたくなるのはなぜだろう？
夏、３年ぶりに剣道をした。
出身高校の合宿に半ば強制的に参加させられたんだけど、かなり楽しかった。
男子は"つわもの"揃いで、相手に不足はなかった。
女子経験者(２年)が二人しかおらず、夏の都大会にむけ１年(ぜんぶ初心者)の娘たちを猛スピードで仕込むのにはマジで大変でした。
が、教えることの面白さに目覚めたようです、自分。
彼女らは、日ごろ鍛えた力と技を十二分に発揮し、みごと銅メダルを貰って帰りました。
万万歳(^O^)/
初心者の方々、高校から始めても、十分に強くなれますよ!!
うちの学校の子達は頑張りました。
諦めなければ、きっと…否、絶対に大成します。
継続は力なり！
今後も楽しく続けていってください。
リバイバル剣士が思ったよりも多くて、また電脳剣士が活発にネット上で交流していることを大変嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
こんなに剣道を愛してやまない人々が大勢いたことに感心すると共に感動しています。
私は２３年のブランク後４０歳で再開
し現在４３歳です。今でも頭の中は１８歳のままなのですが、実際はこの歳になると体を動かそうにも限界がすぐに見えてきて寂しさを感じずにはいられません。
そうなると理論による理解を深めようとするようで、本をたくさん読みす。
師範からは「頭でっかちになるから、ダメや」といわれますが、私的にはどんな形でもどっぷりと好きな剣道に浸かっていたいわけです。どうぞ、オジさん好みの「ウンチク」もけいさいしてくださいませんかm(__)m
よろしくね！小天狗でした(^.^)/~~~
高校から上段を構えるのはあまりよしとされないようで。理由はわかっていても、自分の高校時代を否定されているようで苦しい。上段を主としてやってきたひとのことをもっと理解して欲しいと、今後の剣道会に望みます。
我が家は、高１女、中３男、中１女、小５女の４人の子どもたちが、小学校１年生から剣道をしています。
うちの道場の先生は、９０歳です。先の日本武道館の高齢者の大会で、３位になられました！！今だ現役！！で子どもたちを指導して頂いております。
剣道を知って本当によかった。
剣道をやる事が本当に嬉しい。
一生続けていきたい。
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